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ワールドワイドなお仕事

今日もソーシャルアクションスクールの4期についてミーティングがあった。
ここに来るメンバーはいつも刺激をくれる。
3期生で今回スタッフ側に回っているF君も、今年はコンサル1年目。
来月以降、場合によってはマレーシアで研修or外国でのプロジェクトに従事する可能性があるとのこと。
持っていたカバンの中には、大学受験でお世話になった「速読英単語」が入っていた。
英語の勉強の必要性を痛感させられる。

自分の職業ではめったに使わない英語も、SASに集まってくる人には普通のようだ。
前回タイ人を東京で案内したときも、商社の人は英語ばっちり、税関の人はともかく、県庁勤めの人もすんなり英語をしゃべっていた。
官庁勤めのT君なんか、仕事が終わる時間を考えれば英語を勉強する暇なんて考えられないけど、留学目指してシャドーイングをやっている。
IT会社からメガバンクに移った人も英語は勉強中。

世の中進んでいますね。
昔取った杵柄も、使わなければさび付きます。

そんなわけで又しても英語を使うようにしたいと思うわけです。
今年の夏はアメリカに旅行よていなので、ビジネスレベルで話せるか自分の中では試してみたい。
旅行といっても観光のみに留まらず、シアトルに行く予定なので、SVPの本部でちょっと話を聞いてみたいとひそかに思っている。

ところで、今の仕事で無理やり海外とつながれないか考えてみた。
そうしたら、とりあえず道は大きく2つ。
①海外に行く
②海外から人を呼ぶ

①はお金がかかるし、仕事柄どちらかというと②が望ましい。
また、ある程度技術も先進的なため、後進国に対し、こちら側が与えられるものを持っているはずだ。

だが、海外から人を呼ぶにはパイプが必要であり、お金も必要だ。
そうすると、海外に行く人を内に呼んではどうだろう?
昨日の日経新聞にホビイングリッシュというものがあった。
カルチャー教室等で、フラワーアレンジ等を英語で学ぶといったものだ。
これに近い発想で、農業技術を英語で学び、途上国での農業指導に当たる海外青年協力派遣隊員を育てる。
そうすると、内の持つ技術が隊員を通じて海を渡る。
そして、隊員には内とその地域の架け橋となってもらう。
内と海外の地域が、同じ技術を通じて関係ができるわけだ。

今までの姉妹都市なんかはお金の関係や経済力等のレベルをお互いに見合ってきた。
しかし、これからは技術の移転を通じてグローバルなつながりを作っていけたら面白い。

花栽培という儲かる技術は、アフリカや中国で外貨を稼ぐ重要な産業だ。
これをきっかけに海外に目を向ける人が、内の町から増えれば最高だ。
そうなれば、この研修に対し、ある程度の経済支援をすることも必要になってくるだろう。
21世紀はモノを作って売る時代から、モノを作れる人材の育成、経営力などを評価してもらう時代に移行していると思う。
評価は公的機関のみならず、ファンドやNPOといった非政府組織も担っている。
一つの産業を突破口に、経済、環境、福祉、教育といった全体的なつながり、連鎖を引き起こすような戦略が今求められている。

ワールドワイドなお仕事ってこんなイメージだけど、大企業ではもっと大きなビジョンで動いているのかな?
誰か教えて!
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by ape-deluxe | 2008-06-29 22:32 | おほほほ