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大学時代と現在

まったくもって読む本のジャンルが異なってきた。

大学時代は基本的に科学、とりわけ医学、生化学に関する本が多かった。
歴史ものなどはまったく読まなかったし、経済ものも読まなかった。
たまに読んだのは社会問題を提起するルポくらい。

ところが今はもっぱらビジネス、経営、哲学、思想、思考方法など、いわゆる理系から文系に転じたような感じだ。

今思えば、せっかく総合大学にいたのだから、科学以外の分野も積極的に学んでおけばよかったと思う。
当時は科学至上主義だったので、なんでも科学で解決できると思っていたわけだから、他のものに興味がわくはずもないのだが。

妻は大学時代から歴史ものや小説など幅広いジャンルを読んでいる。
これに影響されればよかったのかも。

職場のサッカー部の先輩が最近本を読むことにはまってきたらしい。
その気持ちは良くわかる。
普段サッカーばかりしていると、帰れば疲れて本を読む気になかなかならないが、無理やりでも読み出すとはまってしまう。
ワークライフバランスが難しいが、体力をつけつつ続けて生きたい。
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by ape-deluxe | 2008-05-20 22:46 | GooD!

キャリアの捉え方

先週はキャリアについて目の覚めるような体験が2回あった。

ひとつは雑誌「Think!2008春号]の記事の中。
KPMGビジネスアシュアランスのシニアマネージャー天野雄介氏のキャリア形成論。
自己の年代ごとにPDCAの具体的内容を作成し、しっかりまわしていく。
そして、会社、自己研鑽・社外活動等の二つの分類で何をするか明確にしてある。
20代前半でのビジネス基礎形成からプロフェッショナル基礎形成、プロフェッショナル発展期、そして独り立ちまで、段階を年代で示し、その間の目標が達成されているかを各段階の環境に合わせてチェックしている。
具体的には、初期は上司がチェック機能になるが、プロフェッショナル期には自分のアウトプットに対する自分を含めた評価者がチェック機能になる。
自分自身としっかり対話し、何が必要か理解した戦略的行動計画に感銘を受けたわけだ。

もうひとつはとある方がバラの研究で定年退職後に論文博士をとったこと。
研究期間は20数年に及び、その間、数多くの生産者、研究者と実験、議論してきた。
その集大成が退職後数年たって論文となり、博士号を取得された。
この記念講演に集まってきた生産者、研究機関の方々は、自分達の協力した試験等も振り返りながら、最後には盛大な拍手を送っていた。
博士号をとるには大学院で6年くらいかかるが、この論文博士は実質25年ほど研究してきたわけで、まさに博士号にふさわしいものではないだろうか。
そして、その成果を分かち合える人が周りにいること。
これがこの方のキャリアになっていると思う。

これら二人のキャリアは、アプローチがまったく違う。
一人目は基本的には自分を見つめ、その後社会に目が向いてきた。
二人目は自己よりも周りのために研究を続けてきた。
最終的には二人とも社会に還元されていくという、仕事としての到達点は同じだ。

そこで、自己のキャリアを振り返る。
スタートは二人目の方と同じスタンスだ。
でも、時代背景の変化が著しい昨今、一人目の方のキャリア構築手法はなくてはならないものだ。
能動性、自主性がなければすべて安い労働力に取って代わられる可能性が高い中、自己の確立は今まで以上に社会で重要になるだろう。

短期と長期、両方の視点でPDCAサイクルをまわしていくには、「これだ!」というモチベーションが必要だ。
前述の「Think!」で。早稲田大学ビジネススクール教授でローランド・ベルガー会長の遠藤功氏が「主観」の大切さを語っている。
主観は理論的な説明はしにくいものの、動機付けとしては大変強いものであり、その主観を3つに分類している。
すなわち「本能的主観」、「論理的主観」、「内存的主観」である。
詳細は雑誌を見ていただき、ここでは「内存的主観」=「腹の虫」という表現を紹介する。
この「腹の虫」は同名の本が中央公論から出ており、著者は画家の中川一政氏。
腹の虫がでてくると、その虫が思うままに行動するとのことだ。
これがいわゆるモチベーション自体になるのだろう。
直感的で、説明が難しいが、自分の使命と思うようなこと。
それが行動の源泉になる。

そうすると、理論的に何をしたいか考えるよりも、さまざまな環境に身をおき、そこで感じたことが腹の虫に呼応するかどうかがキャリア形成の最たるものかもしれない。
同じ環境で同じことをしていれば、キャリアも広がらないない。
そして、頭を使うべきは腹の虫の思いを実現するための戦略を考えるときだ。
机上の空論よりも現場力とは、これに近い発想だと思う。
まずは自分の環境からどれだけ刺激を取り入れられるかだ。
そこで教養が多くの刺激を感じるセンサーとなる。

急激にキャリアがアップしないのはここにポイントがあり、教養や経験の大切さを実感する。
差がでるのは、能動的に教養を深めたり経験を増やすことができるかどうかだ。
忙しい職場では受動的でも多くの刺激がある。
しかし、最終的には自己の感度、意識によるだろうから、能動的にさまざまな環境に足を踏み入れていきたい。

ちょっと長くなったが、休日も平日も、この意識で過ごすと毎日が面白い。
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by ape-deluxe | 2008-05-18 14:24 | GooD!

e-mobileの特徴?

私のネットはイーモバイルを使っている。
いわゆる携帯用の小さなパソコンみたいなのを本物のパソコンにつないでネットをしている。
つけっぱなしにしていると、なぜか接続速度が落ちるときがある。
不思議なもので、一度電源を切って再起動するとしっかり速度が元に戻っている。

速度が遅いとメールの送受信はおろか、ヤフーを開くことすらできない。
使えないネットになってしまう。

最近の自分を見ていても同じことを感じる。
一度リセットすると初速がよい。
月曜日はたいていいい感じのスピード感だ。

夜の会議が続くと、徐々に速度が落ちていく。
でも、ゆっくり寝る時間が取れればまた復活するのだ。

生物にはバイオリズムという体内時計のようなものがある。
これが狂うと疲れが取れなかったり、体を壊したりする。
最悪の場合は過労死か。

ふと思ったが、生物を相手にしていると、否が応でも相手のバイオリズムに合わせた生活になる。
そうすると規則正しい生活になるし、バイオリズム自体が共鳴するような気もする(気のせいか?)
逆に仕事に追われた生活をしているとバイオリズムは狂ってくる。
まあ、仕事をしすぎて毎日睡眠4時間くらいで安定している友達もいるが、これについては体を壊さないことを願うだけだ。

機械も電気で動いているということは、エネルギーフローが常に一定とは限らない。
生物も同様だ。

機械の調子を見て自分の調子を考えるなんて、自分を見つめる時間がなさ過ぎか?
皆さんは元気ですか?
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by ape-deluxe | 2008-05-12 23:56 | うぎゃあ!

仕事のスピード感

ゴールデンウィーク明けもあっという間に過ぎ去った。
たったの3日間だが、なかなか濃い時間だった。

大人数で、または組織で何かするとき、タイミングがとても重要である。
意思の決定と、実行。
このスピードが勝負といってもよいだろう。

自分が忙しかったり、意思決定をする機関が忙しいと、なかなか物事が進まない。
タイミングを逃すと新鮮味がなくなったり、モチベーションの低下につながる。
いかに無理が利くか?が組織の強みにもなるのかな。
そうすると、意思決定の役割は大変忙しくなる。

昨日は珍しく疲労で休んだ人もいたし、無理はしないことが一番だ。
後はいかに効率よくできるか。
そして、周りを巻き込めるかにかかってくる。
協働と分業がキーだ。

自分もフォローし合える仕組みを作らないと、思考と現実にギャップが生まれそうだ。
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by ape-deluxe | 2008-05-10 00:03 | うぎゃあ!

連休の過ごし方

巷ではゴールデンウィークということで、どこかに出かける人も多いだろう。
私もどこかに出かけようと思うが、あまりよいアイデアが出てこない。
それというのも、最近は温泉ツアーに懲りつつあり、ある程度「食べる」、「温泉」、「買い物」の要素が満たされる場所が限られてきたからだろうか。

家に愛着を持つと、あまり外にでないのだろうか?
今住んでいる所は特にずっといたいという空間ではなく、これといって楽しいこともない。
もしもマイホームやマイマンションを持ったら違うだろうか?
まあ、きっと違うだろう。

もともと外に出たがりな私は、家に帰っても基本的には寝ることが主である。
家で何かするとなると、本を読んだりご飯を作ったり、パソコンをいじるくらいで他にしたいこともあまりない。
小学校のころ、夏休みが長すぎると暇でしょうがなかった。
学校があったほうがいろんなことができて面白いと思っていた。
今思えば、中学、高校、大学も、長期の休みのときは部活や予備校、アルバイトで家にいることはほとんどなかった。

こうやって見ると家で何かすることに慣れてないのか・・・
そもそも、何かしないといけないのか?
「何にもしないをする」って、JRか何かの広告で見たけど、あるいみこういう休み方もありなんだろう。
瞑想にふける。
そんな時間を作ってみようか。
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by ape-deluxe | 2008-05-01 23:56 | GooD!