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死と向き合う

今日は携帯で間違い電話をした。
そしたら、2年くらい会っていない人とつながった。
もちろん相手は知り合いだけど、間違えたと思っていない自分はあんまり関係ないことを話していた。

ところが一転、この方が末期癌になって、今失明していると聞かされた。
ん?なんだって?癌になった?
まずは状況が把握できなかったが、電話を当初かける予定の人と間違えたことに気がついた。(名前が同じで、共通の話があったもので最初は気づかなかった)。
そして、今聴いた話が本当であることに衝撃が走った。

余命数ヶ月と宣告されたそうだ。
でも、ぜんぜんそんな雰囲気は無かった。
サッカーが好きで、おととしは年齢別の全国大会に出て引退した。
もともとスポーツがきっかけで知り合い、一緒にサッカーはできなかったが、たまに声をかけてくれていた。
まだ仕事では現役バリバリの年齢だ。

今は仲間とBBQをしたりして余生を過ごしているとのことだった。
死を宣告された。
自分だったらどうなるだろうか?
やりたいことがいっぱいある無念。
目が見えなくなった不安。
想像すると恐ろしい。

でも、残りの余生を楽しく生きると考えれば、死ぬ直前までは少なくとも楽しく過ごせる。
どれだけ楽しいかで最後の気持ちが決まるような気もする。

生きてる喜びをかみ締めながら一日一日を過ごしたい。
今日の偶然の電話が、お互いの記憶を呼び覚まし、ショッキングだけど明るく話せたこと。
こういうのは運命と呼べる気がする。
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by ape-deluxe | 2008-07-29 00:04 | うぎゃあ!